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クラフトフェア

松本城〜。と、いうことで、数年ぶりに松本クラフトフェアに
行ってまいりました。普段は産地や窯元さんを回ることが多いので
イベントは久しぶりですー。

クラフトフェアは沢山の作家さん達がこんな感じでテントで直接
販売するイベントです。器や家具、布、皮製品などあらゆる手造り
作家さん達が出店されてます。天気も良く、人もいっぱいでした。
既にお付き合いのある作家さんもいますが、数カ月後新たに
店頭に並ぶ人もいますので楽しみにしていて下さい。


さて、今日は西山芳浩さんのモール楕円鉢です。
約1年ぶりに再入荷してまいりました。やっぱり良いですねー。
少しうねりのある楕円の形といい、モールのバランスといい
とても美しいです。このまま見てるだけでもウットリですが、
西山さんの器は盛った時に更にキレイで美味しそうに見えるのが
また魅力です。大きな鉢はサラダやお素麺などに、小鉢はおかず
にもデザートにも、これからの季節に活躍します。
モール楕円小鉢 ¥2916  楕円鉢 ¥6480

清澄白河 器と小物 青葉堂
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author:aobado, category:おでかけ, 11:42
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乾山展

先日はサントリー美術館に乾山展を観に行ってきました。
やっぱり乾山って天才!素晴らしかったです。
尾形乾山は江戸時代の陶芸家。陶芸家という枠に収まらないですね。
漢詩を用いたり、蓋物の外と内側で柄を変えて意味を持たせたりと
遊びゴコロやインテリジェンスが光るような面白さもありますが、
やはり作品そのものの持つ力ですよね。今観ても新鮮で驚くような
ものばかりでシビレました!興味のある方は是非行ってみて下さい。

ということで、今日は乾山写しの新入荷の湯呑です。
現代の生活にも乾山のデザインを取り入れられるのは嬉しいですね。
江戸時代から既に乾山の写しが作られていたようですが、今も
ずっと受け継がれていて、例えば乾山を知らない人でも初めて観て
使いたいと思うのですからスゴイ事です。

反対側はこんな感じです。鮮やかな色合いでキレイです。
京焼 乾山写し湯呑 各柄 ¥7560

※明日 9日(木)はお休みとなります。恐れ入りますがよろしく
 お願いします。

清澄白河 器と小物 青葉堂
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author:aobado, category:おでかけ, 11:35
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4th-market 10周年
昨日はお休みをいただいて、メーカーさんのイベントや展示会に
ハシゴして回ってきました。
展示会ではお正月の飾りなどカワイイものを頼んできましたので
またその時をお楽しみに!

イベントは青葉堂でもお馴染みの四日市のメーカー、4th-marketさん
の10周年イベントということで、私ども小売店の皆さんとのホーム
パーティーに参加させていただきました。

フードスタイリストのともながあきよさんが実際に4th-marketの土鍋
や器を使って、お料理をして下さいました。
こちらはカセロラ8号鍋で作る「サーモンとトマトの蒸し焼き・バジルソース」
です。普通に鍋ものとして以外に調理用としても簡単に作れそうなお料理の
提案を色々として下さってとても参考になりましたー。
 
木製の持ち手とマットな質感がオシャレなリコッタミルクパンを使って
バジルソースを作っています。お魚やお肉、パスタなどのソース作り
にもコンパクトな片手鍋は便利ですね。
実際に製作している窯元さんが商品について説明もしてくれました。
 
青葉堂でも人気のスティルクプレートやペルナプレート、それぞれ違う器に
盛り付けて。目にも楽しく、美味しくいただきましたー。
 
やはり窯元さんが実際にご飯を土鍋で炊いて下さったり、(土鍋で炊く
ご飯はやっぱり美味しい!)デザイナーさんのお話など、とても参考に
なりました。
作り手さんのこだわりや思いを感じられて、私もそうやって作られ
た器を皆様にもっと紹介していきたいと改めて思いました。

青葉堂では年に1回4th−marketフェアを行ってますが、お取寄せは
いつでも出来ますのでお問い合わせ下さい。
今回のイベントで個別に紹介したい商品もあったのですが、また
このブログでおいおい書きたいと思います。

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author:aobado, category:おでかけ, 11:55
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京都・楽入窯さん

京都窯元めぐり旅の続きです。
青葉堂では動物の箸置や置物でおなじみの楽入窯さんにおじゃま
しました。
本来は茶道の楽茶碗の窯元さんです。楽(らく)はご覧の通り
独特の柔らかい風合いの焼物です。

今まさに窯からヤットコで取り出したところ。この窯では赤楽茶碗
と桜絵の抹茶碗を焼いていました。何度も釉薬の溶け具合など
チェックしながら出すタイミングを見計らっています。長年の経験
がものをいう作業ですね。

出したばかりだと真っ白いですが、

しばらくするとこんなにキレイな赤になります。黒い部分は七輪で
炭の色を付けていくそう。他にも黒楽茶碗ならこちらの窯、とか
こちらの窯は重油を使って、とか色々使い分けていて本当に手間が
かかっているのがわかります。
「こっちの窯は暴れるんでねー」とおっしゃってましたが、暴れる
とは火加減など思い通りにならないので作るのが難しいってこと
ですが、やんちゃな子供に手を焼いているようなその言い方に
愛情が感じられて、なんだかあったかい気持ちになったのでした。

こちらは五月人形の形を整えています。

完成するとこんなチャーミングなお人形さん!入荷してきましたー。

こちらは先ほどの桜抹茶碗に金で上絵付しています。やはり金が
入るとぐぐっと高級感が増しますね。

こうやって手間ひま愛情かけてひとつひとつ作られていくのですね。

さすが抹茶碗の窯元さんなだけあってステキな茶室でお茶をいただ
きましたー。

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author:aobado, category:おでかけ, 12:08
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京都・窯元めぐり

京都窯元めぐり、その2は森俊山さんです。
こちらは桜や梅の季節感あふれる京焼らしい小ぶりな花生。

こちらはロクロをひくスタッフさん。
いかにもモノ作りの現場という感じですー。

下描きナシでササッと絵付けしていく様子には思わず見とれて
しまいます。

奥にいくと窯と乾燥中の鉢、この他にも沢山並んでました。
天候などによっても乾き具合が変わってきますし、色々な
工程があって、てまひまかけてお店にやってくるのですね。

お忙しいなか説明して下さる森さん。ありがとうございましたー。
乾山写しの器も沢山作っていらっしゃいます。江戸時代の名作を
現代の食卓でも楽しめるのもこういった作り手さんがいるからですね。

先日ご紹介した大好きな花詰シリーズも森さん作です。
京都の旅はまだ続きます!

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author:aobado, category:おでかけ, 11:37
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買い付けに行ってきました
昨日、一昨日と京都に買い付けに行ってきました。
展示会もあったのですが、窯元さんも何件かまわらせてもらいました。
それぞれご紹介していきますが、今日はその中から原稔さんの窯の様子
じっくりとレポートしてまいりますー。
原さんは宇治・炭山で作陶されている作家さんで、青葉堂では
クリーム釉のシリーズや櫛目印華シリーズなど、色々と扱っております。

シンプルで独特の肌合いがなんとも言えない魅力のクリーム釉。
大好きなシリーズです。

昔ながらの「三島」の古典的な良さを残しつつモダンで
オシャレに洗練されたデザインの櫛目印華シリーズ。


作りましょかー、とロクロをまわして下さる原さん。

あっという間に鉢っぽくなっていきます。

すぐにキレイな形になっちゃいました。手の動きに迷いが無いです。

片方を押して。

おや、これは・・・、

青葉堂でもおなじみのミニ片口が出来ましたー。

白化粧を施したり印花や彫りをつけたりと色々な工程を経て
こちらが出来上がります。

そのお花の印も柄やサイズがいろいろあります。これも手作りで
焼いているそうです。
 
さくさくっと押してますが、等間隔でキレイ。
本当に全部手作業ですね。だからこそああいった風合いや美しさ
が出てくるんだと改めて感じます。

こちらは湯呑を作ってるスタッフさん。口元は薄く反っていて、
難しいだろうなーと思うのですが、見てると気持ち良いくらい
スーっと同じように出来上がっていくのが、さすがプロで
カッコイイです。モノ作りってやっぱりいいですね。

窯の前でパチリ。大阪の個展のお忙しい最中にとても親切に
説明して下さる原さん。お人柄が作品にも表れています!
益々ファンになってしまいました。

今日は長くなりましたが、作り手さんの雰囲気が少しでも
伝わったら嬉しいです。第2弾もお楽しみにー。

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author:aobado, category:おでかけ, 12:41
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古田織部展

昨日は銀座松屋に古田織部展を観に行ってきました。
古田織部は信長、秀吉、家康らに仕えた武将茶人で千利休亡き後の
天下一の茶の湯名人となった人物です。侘びの利休とは対照的に
奇抜で斬新な造形美を生み出した指導者としても才能を発揮しました。

ゆがんだ茶碗や茶道具など「織部好み」といわれる斬新なデザインは
今見てもハッとするようなものばかり。今も写しとして作られている
ものも多く興味深かったです。

入口を撮ろうとしたらゆるキャラがカットイン!

すぐ隣で静岡・山梨物産フェアがやっていて、そこのゆるキャラでした笑。
全然関係なく織部展をバックにポーズ!カワイイ。

で、今日は織部です。

ご存じかとは思いますが、古田織部好みであったことから、
この深い緑を「織部」といいます。
変形した楕円に総織部がキレイです。濃淡があるのも面白く、
手造りならではの味わいのある美濃焼の器です。
総織部舟型鉢 ¥3780
 
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買い付けに行ってきました!
3日ぶりの更新です。
今回は多治見、名古屋の方に買い付けに行ってきました。
買い付けにも色々あるのですが、たまにはその様子もご報告
したいと思います。
美濃焼と総称される、岐阜県の多治見・土岐・瑞浪地区の
窯元さんを回ってきましたー。
ショールームなど持っている窯元さんもいれば、倉庫のような
場所から選んだりとさまざまです。

林秀樹さんの鶴林窯におじゃましました。
ざっくりした土の雰囲気と綺麗な色合いの釉薬やアートな感覚の
独特な器が沢山あって興奮〜。

こういう所から探しだすんです。
この形でこんな色や柄、とかサイズ違いで、とか無いものも作って
もらうよう頼んできました。

私の面倒なリクエストにもステキな笑顔で答えてくれる林さん。
一部はすぐ入荷のものも有りますが、ほとんどこれから製作に
入るので、皆様出来あがってくるのをお楽しみに!

他にも何件も回っているのですが、写真を撮ってなくて、すみません・・。
でもなんとなく雰囲気が伝わりましたでしょうか?


宇宙船のような建物はその名も「どんぶり会館」。美濃焼の器や
物産品など販売したり陶芸体験が出来る施設です。観光には是非ー。
私も早速入ろうとしたら

がーん。
はは。連休明けの平日でしたから。残念でした。

今回注文してきたもの、入荷するのが私もとても楽しみです。
このブログでもおいおい紹介していきますね。

清澄白河 器と小物 青葉堂
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夢二展と秋の箸置
先日、日本橋高島屋さんの「竹久夢二展」に行ってきました。
「ベルエポックを生きた夢二とロートレック」ということで
ロートレックの作品も多数出ていました。共に同時代に
画壇には属さずポスターなどの商業美術を独自の芸術にまで
高めた二人、見ごたえあってとても良かったです。

港屋絵草子店に等身大夢二のこんなコーナーも。
独特の情感あふれる美人画もステキですが、今でいう
グラフィックデザインも素晴らしくて、今観ても新鮮で
オシャレなデザインはセンス良すぎです。以前夢二と
3人の女性の本を読みましたが、モテるに決まってます笑。
それは冗談ですが、モデルになった女性や背景を知るとより
興味深く観れますね。

さて、青葉堂にも夢二にちなんだものがあるんですよ。
このカワイイきのこは夢二のデザインをモチーフにして京都で
作っているものです。箕の型に描かれていてより秋らしい箸置
になってます。5個セット ¥2808

他にも秋のお箸置では栗や紅葉、焼サンマなどキュートなもの
が色々出ています。

清澄白河 器と小物 青葉堂
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author:aobado, category:おでかけ, 12:16
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東京下町時間トークショー

昨日の夜は青葉堂も紹介していただいる本「東京下町時間」の著者、
猫沢エミさんと手工芸の「ヒナタノオト」店主稲垣早苗さん、
谷中の「旅ベーグル」のMJこと松村純也さんとのトークショーが
ご近所の深田荘さんで行われました。
皆さん下町で活動されていて、海外暮らしの経験があり、今も行き来
されているのですが、そういった独特の視点のお話などとても興味
深く聞かせていただきました。

MJ氏はナイスキャラで脱線しまくりの爆笑トークの中にも
わたし的には色々と気付かせてもらえるような、楽しく充実の時間
でした。

そんな下町の魅力あふれるお店が単なるガイド本ではなく、猫沢さん
ならではの目線や言葉で書かれていて、どのお店も訪れたくなってしまう
のです。

さて、せっかくなので今日は関連したもので、この本にもちょこっと
出てますミニ片口の仲間たちの紹介です。

メンバーを替えながらも定番で置いてるミニ片口。
ちょっとしたドレッシングやミルクピッチャーなどに有ると便利。

こちらは新入荷です。左は東京下町製のガラスピッチャー。
ミルクやシロップなどに。右は有田焼でマットな白磁とシャープ
な形がシンプルでカッコイイです。このくらいのサイズならお酒
にも使えます。

清澄白河 器と小物 青葉堂
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author:aobado, category:おでかけ, 12:47
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